個人事業主の5割が年収150万円未満?

年収階級別加入者数の相対度数分布
<厚労省 調査書より>

厚生労働省は9日、「公的年金加入者等の所得に関する実態調査」の結果を公表した。公的年金加入者の1人当たり平均年収は297万円で、加入種別では、第1号被保険者159万円、第2号被保険者等426万円、第3号被保険者55万円となっている。男女別では、男性419万円、女性166万円となっている。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002exks.html

第1号被保険者の平均年収159万円には、「低い」という感想が第一に出てくる。

しかも、平均年収が「50万円以下」の人が全体の2割以上を占めており、「50万円以下」と回答した人のうち14.7%が「収入なし」となっている。
年齢層や性別で見ても、もっとも高い40代男性(配偶者あり)が404万円と、第2号被保険者等の426万円には及ばない。

私のところには、個人事業主として起業の相談でいらっしゃる方も多いですが、
下記「自営業主」の数字を追ってみてみましょう。

年収階級・就業形態別第1号被保険者数の構成割合

年収 構成割合 累計 構成割合
50 万円以下 26.9% 26.9%
50〜100 万円以下 12.1% 39.0%
100〜150 万円以下 10.2% 49.2%
150〜200 万円以下 9.1% 58.3&

約5割が150万円以下、6割が200万円以下という状況のようです。

データをどこまで正直に受け取るかは、人それぞれかと思いますが、
起業には、「覚悟」と「準備」、そして「サポート」が必要だ、という認識を強くする方も多いと思います。

当事務所では、平日夜に創業相談等も行なっておりますので、
ぜひ、お気軽にご連絡ください!ざっくばらんにお話を伺います。

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